出張パックの料金が安くなる仕組みって、JALやANAといった航空会社が旅行会社と団体契約をして、空席を安く提供しているからですよね。
そこで、元々結構値段の高かった航空チケットが、旅行会社を通すことで半額ぐらいの価格まで下げられるという仕組みでした。
航空機の稼働率を上げたい航空会社と、格安商品で顧客をつかみたい旅行会社の利害が一致した仕組みです。
ところが、去年あたりから外資系の格安航空会社(LCC)が国内線にどんどん参入してきていますね。
マレーシアまで片道5,000円とか、国内の長距離バスより安い値段で海外にいけてしまうようなとんでもない価格設定の路線もありました。
そんなLCCが国内線に本格的に参入してきたとき、今の日本の航空会社が出している主張パックがどうなってしまうのか、ということをふと考えました。
LCCも更に安い出張パックを販売してくるのか、それとも出張パックというくくりではなく、競争による航空チケットの価格破壊が起こるのか。
どちらにしても、これから数年間のうちに航空業界の事情も大きく変わっていきそうな気がします。
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